Welcome to JACET Hokkaido Chapter !  JACET北海道支部へようこそ!

JACET北海道支部は大学英語教育学会(JACET)を構成する北海道における支部組織で、所属支部会員は百数十名にのぼります。
  毎年7月に開催される支部大会、年3回から4回開催される研究会(講演会などを含む)、『Research Bulletin of English Teaching』の刊行など、20年以上にわたって研究会活動を積極的に行っています。

   
 
JACET北海道支部 2022(令和4)年度支部大会を開催します。
2022(令和4)年度支部大会
日時:2022年7月30日(土)13:00~
会場:天使大学2303講義室(予定)

※研究発表の応募期限:6月19日(月)

※尚、「まん延防止等重点措置」や「緊急事態宣言」が発出された場合は、ZOOMを利用したオンライン開催になります。ご了承ください。


JACET北海道支部では「支部大会」及び「支部研究会」の研究発表者を1年を通じて随時募集しています。以下の申し込みサイトからご応募ください。

     日本語による発表はこちら / Presentation in English

※JACETの会員の方は、北海道支部以外の方でも応募することができます。
※発表に関する問い合わせは、jacethokkaidocontact[at]jacethokkaido.sakura.ne.jpまでお願いします。
  ([at] を@(半角英数)に変えてご送信ください。)

 
 戻る

JACET北海道支部 2021(令和3)年度第2回支部研究会を開催しました。
第一夜:2022年3月8日(火)18:30~20:40
第二夜:2022年3月9日(水)18:30~20:45
会場:オンライン開催(ZOOMを利用)

【第一夜:3月8日(火)】
18:00~18:30 【受付】
   
18:30~18:35 【開会式】
 
18:35~19:35 【ワークショップ】
「英語教育研究でエビデンスを『つくる』:メタ分析、再現性、追試」
浦野 研 (北海学園大学)
abstract
   
19:35~19:45 【休憩】
   
19:45~20:10 【研究発表①】 
   「国際共修授業を通じた英語学習者の意識変化と授業に対する認識」
時任 洸揮 (小樽商科大学)
伊藤 修汰 (小樽商科大学)
平間 優太 (小樽商科大学)
三ツ木 真実 (小樽商科大学)
abstract
   
20:15~20:40 【研究発表②】
「授業外の自律的な英語学習を促進する要因は何か ―言語交換アプリを使用する英語学習者の事例研究―」
松浦 凪咲 (小樽商科大学)
三ツ木 真実 (小樽商科大学)
abstract

【第二夜:3月9日(水)】
18:00~18:30 【受付】
 
18:30~19:30 【バーチャル・ポスター発表】
「私のシラバス内覧会」
司会 長谷川 聡 (北海道医療大学)

話題提供
「コミュニケーション心理演習」 佐々木 智之 (北海道科学大学)
「英米文学Ⅱ」 竹内 康二 (北星学園大学)
「介護コミュニケーション論」 長谷川 聡 (北海道医療大学)
「オーラルイングリッシュⅠA」 目時 光紀 (天使大学)
abstract
   
19:30~19:40 【休憩】
   
19:40~20:10 【研究発表③】 
   “Suggestions for Sound and Rhythm Instructions in English Lessons”
Kiwamu Kasahara (Hokkaido University of Education)
abstract
   
20:10~20:40 【研究発表④】
「2021年度改定中学校英語教科書におけるコミュニケーション活動のタスク性
比較」
北海道英語教育学会Speaking SIG
 山下 純一 (函館工業高等専門学校)
 臼田 悦之 (函館工業高等専門学校)
 志村 昭暢 (北海道教育大学)
 竹内 典彦 (北海道情報大学)
 照山 秀一 (恵庭市立恵明中学校)
 酒井 優子 (東海大学)
 小野 祥康 (北海道科学大学)
 中島 貴子 (養老町立高田中学校)
 三澤 康英 (札幌龍谷学園高等学校)
abstract
   
20:40~20:45 【閉会式】

【ワークショップ】
「英語教育研究でエビデンスを『つくる』:メタ分析、再現性、追試」
浦野 研 (北海学園大学)

[要旨]
  最近では日常生活でも「エビデンス」ということばを耳にすることが増えたが、研究におけるエビデンスとは単に「根拠」を意味するのではなく、より厳密な定義に基づいて使われるべきものである。本ワークショップでは、まず研究におけるエビデンスの定義を示し、英語教育研究において何らかの提案を行うためにエビデンスを「つくる」ことの重要性について解説する。その上で、エビデンスを利用可能にするための手続きとしてのメタ分析の役割について紹介し、英語教育研究において(エビデンス構築を目的とする)メタ分析を困難にしている再現性の問題と追試の不足について触れ、エビデンスを作るために今後どのような研究が求められるかについて提案する。


【研究発表①】
「国際共修授業を通じた英語学習者の意識変化と授業に対する認識」
時任 洸揮 (小樽商科大学)
伊藤 修汰 (小樽商科大学)
平間 優太 (小樽商科大学)
三ツ木 真実 (小樽商科大学)

[要旨]
  研究の目的は、日本人学生とポーランドの現地学生との間で行われたオンライン国際共修授業に参加した英語学習者3名を対象に、授業を通じてどのような意識の変化が生じたか、また様々なスキルの向上や知識の形成が行われたかについて、オートエスノグラフィー的視点から分析を行うことである。調査参加者3名の意識の変化を具体的に捉えるために、国際共修授業の事前と事後を振り返る形で個人別態度構造分析(PAC分析)(内藤,2002)を実施した。また、分析の結果を踏まえ、3名による相互インタビューの形で自らの意識の変化等をより深く探ることで考察を行った。その結果、自身の英語学習や異文化交流に対する関心の高まりが見られたが、同時に国際共修授業を展開する上での学習者目線の課題も見つかった。


【研究発表②】
「授業外の自律的な英語学習を促進する要因は何か ―言語交換アプリを使用する英語学習者の事例研究―」
松浦 凪咲 (小樽商科大学)
三ツ木 真実 (小樽商科大学)

[要旨]
  本研究の目的は、大学生英語学習者1名の過去の英語学習の経験及び実行中の自律的英語学習(言語交換アプリ使用)の経験に対する語りと分析を通じて、教室外の英語学習に自律性をもたらす要因を捉えることである。この研究では、インタビューを中心としたデータの収集と分析を行った。調査参加者がどのような英語学習を行なっていた/いるかを具体的に捉えるために、個人別態度構造分析(PAC分析)(内藤,2002)を実施した。また、それを踏まえ、参加者自身が言語交換アプリ使用について、どのように、なぜ、何を感じたかを語ることを通じて、自律的な英語学習に関わる要因を探った。分析の結果、英語学習に対するネガティブな認識の変化、言語学習パートナーの学習に対する態度等が参加者の自律的英語学習の実行と継続に繋がっていることが明らかとなった。


【バーチャル・ポスター発表】
「私のシラバス内覧会」
司会 長谷川 聡 (北海道医療大学)

話題提供
「コミュニケーション心理演習」 佐々木 智之 (北海道科学大学)
「英米文学Ⅱ」 竹内 康二 (北星学園大学)
「介護コミュニケーション論」 長谷川 聡 (北海道医療大学)
「オーラルイングリッシュⅠA」 目時 光紀 (天使大学)

[要旨]
  JCA会員有志による次年度講義シラバスを数点公開展示・説明しながら参加者と意見交換する。公開シラバスは大学における語学教育・コミュニケーション教育関連科目を予定している。参加人数によりオンライン上でグループ分けすることもある。


【研究発表③】
“Suggestions for Sound and Rhythm Instructions in English Lessons”
Kiwamu Kasahara (Hokkaido University of Education)

[要旨]
  Instructions on written forms of alphabets are often conducted in JHS, but how about spoken forms? Systematic explicit instructions on English sound and prosody are often neglected in English lessons for novice or intermediate learners. This presentation introduces step-by-step sound and rhythm instructions to help your students enjoy English sounds and rhythm. They include four steps: a) phoneme level, b) word level, c) sentence level, and d) sound changes. Effective materials and activities such as imitating movie lines and singing songs are also shown. Let’s share the ideas for your students to get used to spoken English!


【研究発表④】
「2021年度改定中学校英語教科書におけるコミュニケーション活動のタスク性比較」
北海道英語教育学会Speaking SIG
 山下 純一 (函館工業高等専門学校)
 臼田 悦之 (函館工業高等専門学校)
 志村 昭暢 (北海道教育大学)
 竹内 典彦 (北海道情報大学)
 照山 秀一 (恵庭市立恵明中学校)
 酒井 優子 (東海大学)
 小野 祥康 (北海道科学大学)
 中島 貴子 (養老町立高田中学校)
 三澤 康英 (札幌龍谷学園高等学校)

[要旨]
  北海道英語教育学会Speaking SIGでは2008年から英語教科書におけるコミュニケーション活動のタスク性研究に取り組み(臼田・志村・田中・白鳥, 2008),特に中学校教科書については改訂の度に教科書間や改訂前後の比較研究を行い,これまでに多くの成果を発表して来た。本研究はその最新版として,2021年度に改訂された中学校英語教科書のコミュニケーション活動について,現在出版されている6社の教科書の内,1年生用教科書を分析対象とし,臼田他(2008) で開発されたタスク性判断基準の最新版である,臼田他(2014) の基準を採用して分析を行い,教科書間のタスク志向性について比較した。また,開発から10年以上経過してたタスク性判断基準についての改訂を提案し,新基準による分析の妥当性についても検証する。


戻る



支部大会

2021(令和3)年度支部大会を開催しました。
 詳しくは「支部大会」をご覧ください。
 
支部研究会
2021(令和3)年度第1回支部研究会を開催しました。
詳しくは「支部研究例会」をご覧ください。