Welcome to JACET Hokkaido Chapter !  JACET北海道支部へようこそ!

JACET北海道支部は大学英語教育学会(JACET)を構成する北海道における支部組織で、所属支部会員は百数十名にのぼります。
  毎年7月に開催される支部大会、年3回から4回開催される研究会(講演会などを含む)、『Research Bulletin of English Teaching』の刊行など、20年以上にわたって研究会活動を積極的に行っています。

     
   
 JACET北海道支部 2019(令和元)年度 第1回支部研究会を開催します。

日時 : 2019年 11月23日 (土) 13:00 - 15:35
場所 : 北海道教育大学札幌駅前サテライト
アクセス:http://www2.hokkyodai.ac.jp/satellite/index.html

12:30~13:00 【受付】
   
13:00~13:05 【開会式】
   
13:05~13:35 【研究発表①】
  「Develop L2 Learnersʼ Metacognitive Strategies through an Inclass
Reflection Activity」
Ivy Lin (Hokkai-Gakuen University)
Yumi Nakamichi (Hokkaido University)
abstract
 
13:35~14:00 【研究発表②】
  「国内語学研修の意義」
上野之江(北海学園大学)
abstract
 
14:00~14:15 交流会】
     
 14:15~15:15 【海外研修プログラム交流会】
  「『英語を使う』を目標とした北海学園大学経営学部の海外総合実習」
内藤 永(北海学園大学)
abstract

「北星短大英文学科の学生ニーズに沿った5本の海外留学プログラム」
竹村雅史・森越京子(北星学園大学短期大学部)
abstract

「小樽商科大学におけるグローカルブリッジプログラムとギャップイヤーについて」
中津川雅宣(小樽商科大学)
abstract
     
15:15~15:30 質疑応答】
    
 15:30~15:35 【閉会式】 


【研究発表①】
「Develop L2 Learners' Metacognitive Strategies through an In-class Reflection Activity 」
Ivy Lin (Hokkai-Gakuen University)
Yumi Nakamichi (Hokkaido University)

[要旨]
  Metacognitive strategy (MS) refers to the ability to manage and control one's learning strategies, which consequently contributes to the cognitive development of L2 knowledge (Oxford, 2011). Current study investigated the effects of metacognitive strategy training for improving speaking strategy use in university-level language learners. 172 participants from English communication classes instructed by the presenters engaged in role-play tasks over six weeks. The learners were asked to write a reflection on the speaking tasks at the end of each class period. The results show increased frequency of MS use by the learners of high-level proficiency. On the contrary, the reflection from the learners with low-level proficiency and those without metacognitive strategy training demonstrated insufficient metacognitive strategies and high frequency of meta-affective strategies use. The presenters will report the statistical results, discuss the implications, and suggest pedagogical approaches to MS in language classrooms.
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【研究発表②】
「「国内語学研修の意義」
上野之江(北海学園大学)


[要旨]
  文科省は2013年10月より留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」を開始しグローバル人材育成を目的に掲げ学生の海外留学を後押ししてきた。2019年には約39,000名の大学生が一か月未満の協定校留学に飛び立ちその数は2018年と比較すると3,000名の増加となっている。英語非専攻である法学部学生も例外ではない。しかし動機付けの低さ、語学能力に自信がない、対価費用を考慮し、たとえ短期留学であってもなかなか留学に踏み切れない学生も多い。そのような学生のために留学へのStep 0 (ゼロ)として2019年9月に2泊3日の日程でAll English Campを実施した。外国人密度の高いニセコ地区で9名の学生がネイティブスピーカー、日本人スタッフと寝食を共にして研修を行った。研修後のアンケートと学生のレポートから参加者の満足度が高く6段階評価で5.7であった。法学部の学生は英語を話すことに躊躇がなくなったと感じていることがわかった。本報告では、ニセコAll English Camp:の日程、概要を概観し、All Englishでの生活をいかに成功させたかを紹介したい。また、このような研修が有効かどうか参加者からのご意見も伺いたい。
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【海外研修プログラム交流会】 
「英語を使う」を目標とした北海学園大学経営学部の海外総合実習」
内藤永(北海学園大学)

[要旨]
  北海学園大学経営学部の海外総合実習は、3週間のカナダ留学(ホームステイ)を含む、通年4単位の科目です。毎年応募者の中から、GPA、G-TELP、英語資格取得状況、面接結果を考慮の上、12名が選抜されます。「北海道企業をカナダ企業の社長に紹介する」という目標の下、前期週1回の授業で、業界・企業分析の手法を学び、2チームに分かれ2企業を訪問し、リサーチ結果を15分の英語プレゼンテーションとしてまとめます。夏休み中の9月に3週間、ブロック大学のESLコースで語学研修する間に、カナダ企業2社を訪問し、マネージャーレベルの人に対するプレゼンをして、ビジネスシーンでの英語使用を体験します。帰国後の後期は、留学体験をリーフレットにまとめ、後輩たちにこの海外総合実習の魅了を伝えるプレゼンを数回行います。本発表ではプログラム開発のESP的な背景、また、CEFRから見た学生の英語の実力の推移、留学後の足取りなどについて触れます。
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 「北星短大英文学科の学生ニーズに沿った5本の海外留学プログラム」
竹村雅史・森越京子(北星学園大学短期大学部)

[要旨]
  本学科では、定員(120名)の約半分の1年生が以下の5本の海外留学プログラムに毎年参加しています。「海外研修A」は、学生自身が、海外の研修先を探し、研修内容を企画・立案するユニークな単位認定型(自己申告)プログラムです。「海外研修B」は、長い歴史を有する本学科を代表するプログラムで、本学科教員引率のもと、約25日間ホームステイをしながら大学附属の語学学校などで研修を行います。「グローバル・インターンシップ」は、主にカナダやオーストラリア、道内外のグローバル企業等でインターンシップを行う2〜4週間の単位認定型(自己申告)プログラムです。「海外事情」は、1年後期の4ヶ月間海外の提携大学で英語スキル向上を目指すプログラムです。「バレンシア国際カレッジプログラム」(通称:ディズニープログラム)は、アメリカ・フロリダ州のバレンシア・カレッジで7ヶ月間ビジネス等を学びながら、ディズニーワールドでキャストとしてインターンシップが経験できる道内初のプログラムです。本発表は、これらの概要をお伝えするものであります。
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 「小樽商科大学におけるグローカルブリッジプログラムとギャップイヤーについて」
中津川雅宣(小樽商科大学)

[要旨]
  本発表では、小樽商科大学で実施しているグローカルブリッジプログラムとギャップイヤーについて紹介する。本学では、平成27年度から、地域に根ざしたグローバルリーダーを育成するための「グローカルマネジメント副専攻プログラム」(英語で専門科目を学修)を開始している。グローバルブリッジプログラムは、できるだけ早い段階で海外での英語研修と異文化体験を積むことにより、「グローカルマネジメント副専攻」への参加と長期の協定大学への交換留学を促すための橋渡しとなるものである。また、今年度から本格導入が始まったギャップイヤープログラムは、「グローカル人材」の育成を一層推進するため、入試合格者の入学を1年間猶予し、海外留学をするプログラムである。両プログラムの概要、経緯を説明するとともに、英語能力の測定結果、ならびに教育効果の可視化と事業効果の定量的評価を目的として試行実施している多面的アセスメントの結果等について報告する。
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2019(令和元)年度 北海道支部研究会
2019(令和元)年度 第1回北海道支部研究会
日時:2019年11月23日(土)
会場:北海道教育大学サテライトキャンパス


2019(令和元)年度 第2回北海道支部研究会
日時:2020年2月29日(土)
会場:天使大学


JACET北海道支部では「支部大会」及び「支部研究会」の研究発表者を1年を通じて随時募集しています。以下の申し込みサイトからご応募ください。

     日本語による発表はこちら / Presentation in English

※JACETの会員の方は、北海道支部以外の方でも応募することができます。
※発表に関する問い合わせは、jacethokkaidocontact[at]jacethokkaido.sakura.ne.jpまでお願いします。
  ([at] を@(半角英数)に変えてご送信ください。)


支部大会

2019(令和元) 年度北海道支部大会を開催しました。
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支部研究会
2018(平成30)年度第2回支部研究会を開催しました。
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