Welcome to JACET Hokkaido Chapter !  JACET北海道支部へようこそ!

JACET北海道支部は大学英語教育学会(JACET)を構成する北海道における支部組織で、所属支部会員は百数十名にのぼります。
  毎年7月に開催される支部大会、年3回から4回開催される研究会(講演会などを含む)、『Research Bulletin of English Teaching』の刊行など、20年以上にわたって研究会活動を積極的に行っています。

   
 
 
   
2020(令和2)年度 第2回北海道支部研究会

第一夜:2021年3月10日(水) 18:30~20:00
第二夜:2021年3月11日(木) 18:30~19:50
会場:オンライン開催 (ZOOMを利用)
会費:無料(非会員含む)


<第一夜プログラム(3月10日)>
18:15~ ZOOMへログイン可能になります
   
18:30~18:35 【開会式】
 
18:35~19:15 【研究発表①(JCA 北海道支部)】
「オンライン授業のためのICTリテラシーの検討」
長谷川 聡(北海道医療大学)
abstract
   
19:20~20:00 【研究発表②(JACET 北海道支部)】
“The Effect of Known-and-Unknown Two-Word Combinations on Intentional Vocabulary Learning”
Kiwamu Kasahara (Hokkaido University of Education)
abstract


<第二夜プログラム(3月11日)>
18:15~ ZOOMへログイン可能になります
   
18:30~19:10  【研究発表③(HELES)】
「小学校英語オンライン研修講座の取り組み」
志村 昭暢(北海道教育大学)
内野 駿介(北海道教育大学)
abstract
   
19:15~19:45  【研究発表④(HELES)】
   「SDCモデルを用いた教師のICT活用の分析
~UDLの枠組みを取り入れた英語授業の実現に向けて~」
沢谷 佑輔(北海道文教大学)
abstract
   
19:45~19:50 【閉会式】

<参加を希望される方へ>
研究会に参加を希望される方は、以下のリンク先より3月9日(火)までに申し込みをお願いします。
https://forms.gle/FxpZ46YmJ43s1nDf6

本年度の合同研究会はZOOMを利用したオンライン開催になります。参加を希望される方は、事前にZOOMのアプリをパソコン・スマホ等にダウンロードしてください。最新版にアップデートしていただけますようお願いいたします。

JACET北海道支部会員、HELES会員、JCA北海道支部会員以外の方で本研究会への参加を希望される場合は参加申込フォームの特記事項欄にEメールアドレスを明記していただきますようお願いいたします。事務局より追ってZOOMのURLをお知らせいたします。



~第一夜(3月10日)~
【研究発表① (JCA北海道支部)】 
「オンライン授業のためのICTリテラシーの検討」
長谷川 聡(北海道医療大学)

2020年度前期、コロナ禍による大学の全学通学禁止を受け突然の完全オンライン授業が実施された。本研究はこれをコミュニケーション教育と情報教育の観点から検討した。医療・福祉系大学におけるオンライン講義4科目(80分×60コマ)を録画分析して、教員の学生への働きかけと学生の反応を場面集積してKJ法的に分析した。結果、各当該学修目標達成の前に、1)通信・学習環境準備、2)カメラ映り、3)マイク語り、4)デジタル資料の取扱い、5)テレ・コミュニケーション態度、6)通信障害マネージメントの6つのICTリテラシー習得が、学生・教員双方に求められることを推察した。


【研究発表② (JACET北海道支部)】
“The Effect of Known-and-Unknown Two-Word Combinations on Intentional Vocabulary Learning”
Kiwamu Kasahara (Hokkaido University of Education)

This study is a summary of a series of experiments on the effect of known-and-unknown two-word combinations on intentional vocabulary learning. Attaching a known word to a target word can facilitate retention and retrieval of the meaning of the target. The presentation focuses on theoretical backgrounds of greater learning effects by the two-word combination learning than single-word learning. The advantages can be explained by some theories from cognitive psychology and neuroscience. To illustrate the advantages in retention, I would like to adopt three concepts: elaborative rehearsal, complementary learning system, and enhanced imageability. On the other hand, to clarify the advantages in retrieval, I would like to describe two hypotheses, encoding specificity hypothesis and associative continuity hypothesis. These concepts and hypotheses can elucidate why attaching an old word to a new word can facilitate L2 form-and-meaning mapping.


~第二夜(3月11日)~
【研究発表③ (HELES)】
「小学校英語オンライン研修講座の取り組み」
志村 昭暢(北海道教育大学)
内野 駿介(北海道教育大学)

北海道教育大学では文部科学省より「教員養成機関等との連携による小学校外国語の専門人材育成・確保事業」の実施を受託し、現職の小学校教員を対象としたオンラインによる研修講座を実施している。講座では主に (a) 大学教員による講義動画の視聴、(b) 小学校教員による授業映像と大学教員との授業検討会 (対談・鼎談) の視聴、(c) 講師と参加者によるオンラインセッションの3つを行っている。(a)、(b) は非同期型、(c) は同期型のセッションである。本発表においてはオンライン講座の概要及び実施している中で感じた手ごたえや課題について述べるとともに、特に(b)のコンテンツ作成と関連して、オンラインでの授業研究の実施可能性について検討する。


【研究発表④ (HELES)】
「SDCモデルを用いた教師のICT活用の分析~UDLの枠組みを取り入れた英語授業の実現に向けて~」
沢谷 佑輔(北海道文教大学)

現在、障害の有無にかかわらず、すべての学習者に対する学びの実現をめざした指導の枠組みである「学びのユニバーサルデザイン(UDL)」が注目されている。このUDLを取り入れた授業の実現には、ICTの活用が重要な役割を果たすことが指摘されている。そのため、本研究では、14名の調査協力者による英語授業でのICT活用事例を、テクノロジーを授業で導入する際の指針となるSDCモデル(山田、2016)を用いて分析し、現状でのICT活用の実態を調査する。そして、その結果とUDLのガイドライン(CAST、2018)を照らし合わせてさらなる検証を行い、障害の有無にかかわらず全ての学習者の学びを実現する英語授業を行うためにはどのようなICT活用が求められるのかを考察する。


 
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JACET北海道支部では「支部大会」及び「支部研究会」の研究発表者を1年を通じて随時募集しています。以下の申し込みサイトからご応募ください。

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※JACETの会員の方は、北海道支部以外の方でも応募することができます。
※発表に関する問い合わせは、jacethokkaidocontact[at]jacethokkaido.sakura.ne.jpまでお願いします。
  ([at] を@(半角英数)に変えてご送信ください。)

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