Welcome to JACET Hokkaido Chapter !  JACET北海道支部へようこそ!

JACET北海道支部は大学英語教育学会(JACET)を構成する北海道における支部組織で、所属支部会員は百数十名にのぼります。
  毎年7月に開催される支部大会、年3回から4回開催される研究会(講演会などを含む)、『Research Bulletin of English Teaching』の刊行など、20年以上にわたって研究会活動を積極的に行っています。

   
 JACET北海道支部 2018年度 第2回支部研究会を開催します。

日時 : 2019年 3月3日 (日) 13:00 - 17:40
場所 : 北海道科学大学サテライトキャンパス
アクセス: https://www.hus.ac.jp/info/facility/satellite/
 

12:30~13:00 【受付】
 
13:00~13:05 【開会式】
   
13:05~13:40 【ワークショップ】
  「小学校英語入門 ―早期化・教科化で何が変わるのか?―」
志村 昭暢(北海道教育大学)
内野 駿介(北海道教育大学))
abstract
 
13:50~14:35 【意見交換セッション】
「外部試験を使った入学者選抜方法について考える」

[司会]
目時 光紀(天使大学)
abstract
   
14:45~15:30 【実践報告】
  「被災と地域コミュニケーション~札幌市北区の被災現場からのショートレポート~」
長谷川 聡(北海道医療大学)
abstract
 
15:30~15:50 【交流会】
 
15:50~17:30 【シンポジウム】
  「小学校英語教育における言語活動 ―やり取り中心の授業とは?―」

[コーディネーター]
志村 昭暢(北海道教育大学)
[講師]
萬谷 隆一(北海道教育大学)
中村 香恵子(北海道科学大学)
内野 駿介(北海道教育大学)
嘉多山 葉子(札幌市立大倉山小学校)
abstract
  
 17:30~17:40 【閉会式】 


【ワークショップ】
「小学校英語入門 ―早期化・教科化で何が変わるのか?― 」
志村 昭暢(北海道教育大学)
内野 駿介(北海道教育大学)

[要旨]
  2020年度より始まる新学習指導要領において、外国語活動の3・4年生への早期化、教科としての外国語科の5・6年生での実施、総学習時間数の増加など、小学校英語教育を取り巻く状況は大きな転換期を迎える。2018, 2019年度は移行措置・先行実施期間として、新学習指導要領に基づいた授業実践が既に始まっている。本発表ではこれまで、そしてこれからの小学校英語教育を概観し、新学習指導要領において変わること・変わらないことついて、カリキュラム、教材、教員養成、教員研修等の観点から検討する。
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【意見交換セッション】
「外部試験を使った入学者選抜方法について考える」
[司会]
目時 光紀(天使大学)

[要旨]
  現行の「大学入試センター試験」は2020年1月の実施を最後に廃止され、2021年1月より「大学入学共通テスト」が実施される。英語については、大学入学共通テスト(2技能)に加え、民間の資格・検定試験(4技能)も活用されることになった。「英語力を測定する資格・検定試験のうち4技能を適切に測定する試験の活用が奨励されるべきである」という文部科学省(2014)の考えもあり、大学入学共通テストに先行する形で、入学者選抜の中で外部試験を活用する大学が、私立大学を中心に急激に増えてきている。本セッションでは、外部試験導入の状況などを簡単に振り返ったのち、実際の活用方法をいくつか例に挙げ、妥当性等の観点からフロアーを交えて意見交換し、より適切な活用の在り方を考えたいと思う。
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【実践報告】
「被災と地域コミュニケーション~札幌市北区の被災現場からのショートレポート~」
長谷川 聡(北海道医療大学)

[要旨]
  2018年9月6日、北海道胆振東部地震により北海道全域でブラックアウトが発生し、札幌市民は史上稀な体験をした。北区拓北・あいの里地区でも停電が最長3日に及ぶ停電を経験し、活発と言われた防災対策や町内会・地域福祉団体等の活動や地域住民の対処行動にも問題点が多々あることが判明した。地域団体ではそれぞれに発災直後あるいは発災後の情報収集を始めている。発表者らは主宰する地域月例勉強会で急きょ、介護施設職員・地域住民代表らの経験をKJ法的方法論によるワークショップを行い、その記録を現在集計分析中である。その中で想定されていなかった情報伝達の問題や、介護施設における被災時体制、住民と介護施設の関わりなどが浮き彫りになりつつある。この経験に基づいた今後の住民どうし、特に在宅要支援者と住民ボランティアのコミュニケーション、住民と医療・福祉施設のコミュニケーション問題の見直しや構築について報告する。
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【シンポジウム】
「小学校英語教育における言語活動 ―やり取り中心の授業とは?―」
[コーディネーター]
志村 昭暢(北海道教育大学)

[講師]
萬谷 隆一(北海道教育大学)
中村 香恵子(北海道科学大学)
内野 駿介(北海道教育大学)
嘉多山 葉子(札幌市立大倉山小学校)

[要旨]
  新学習指導要領において、小学校から高等学校までの英語教育における言語活動の重要性が示されており、特に小学校では、言語活動を通して英語の知識・技能を児童に身に付けさせることが目標とされている。小学校英語教育における言語活動とは「実際に英語を用いて互いの考えや気持ちを伝え合う」活動であり、やり取りを中心とした授業展開が想定されている。一方で、英語運用能力の習得には言語材料について理解したり練習したりするための指導も言語習得上有効であると考えている。本シンポジウムにおいて、小学校英語の授業における言語活動と練習のバランス、やり取りを通して児童に気づきを与えるための手立て等について、理論面と実践面の双方から検討する。
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2019(平成31)年度 北海道支部大会及び支部研究会
2019(平成31)年度 北海道支部大会
日時:2019年7月6日(土)
会場:北海道武蔵女子短期大学

JACET北海道支部では「支部大会」及び「支部研究会」の研究発表者を1年を通じて随時募集しています。以下の申し込みサイトからご応募ください。

     日本語による発表はこちら / Presentation in English

※JACETの会員の方は、北海道支部以外の方でも応募することができます。
※発表に関する問い合わせは、jacethokkaidocontact[at]jacethokkaido.sakura.ne.jpまでお願いします。
  ([at] を@(半角英数)に変えてご送信ください。)


支部大会

2017(平成29)年度北海道支部大会を開催しました。
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詳しくは「支部大会」をご覧ください。

 
支部研究会
2017(平成29)年度第3回支部研究会を開催しました。
詳しくは「支部研究例会」をご覧ください。